暑い日も増えてきた6月。油断をしているとなりやすいのが熱中症。

「こまめに水を飲みなさい」
と声をかけているけど、なかなか学校で飲んでこない…。

そんな選手も多いのではないでしょうか?

間違った水分補給は、熱中症だけでなくパフォーマンス低下や疲労の蓄積につながることもあります。

今回は、ジュニアアスリートこそ知っておきたい夏の水分補給について解説します。

学校に水筒持っていってる?

皆さんは学校に水筒持っていってますか?
持っていってない選手は赤信号⚠️今すぐ持っていきましょう。

人間の体は生きているだけで成人の場合、1日2.5L近くの水分を失います。
さらにスポーツをしているジュニアアスリートは運動による発汗量が増えるため
必要な水分量が増えてきます。

※厚生労働省「健康のため水を飲もう」推進委員会 資料より抜粋

特に発汗量が多く、脱水のリスクが高いのがサッカー・ラグビー・テニスなどの屋外競技の他、室内競技の中ではバスケも上げられます。

学校に水筒を持っていかないとまず達成が難しい量ですよね?
まずは1日で自分が何リットル飲んでいるのかを確認してみましょう!

脱水のサインって?

脱水率が体重の10%を超えると命の危機に繋がると言われています。
脱水が起きる事で、体から発汗が出来なくなり、体内に熱がこもることで
熱中症を発症します。
「うっかり脱水」を防ぐためのセルフチェック方法を確認しましょう。

①運動前後の体重を計る

 運動前後の体重が2%以上減ると競技パフォーマンスが落ちるとされています。

まずは練習直前・直後の体重の増減を確認して、水分補給を運動中に増やすべきか
確認していきましょう。

②尿の色を確認する

 脱水が重症になるほど尿の色は濃くなります。尿チャートを活用してセルフチェックを
して、運動中以外のセルフチェックを行いましょう。

※厚生労働省 熱中症の予備軍『隠れ脱⽔症』 の⾒つけ より引用

 夏場は特に成長期のアスリートにとって必要な鉄分が発汗や運動量増加で一気に失い

やすい時期になります。また水分不足が起きると筋持久力の低下やパフォーマンス低下
の他、足のつりや腱の断裂などケガにも繋がりやすいです。

 暑くなってきて水分は冬より摂れているからいいや…ではなく、今の体格や
運動量に対して足りているのか?といった視点で行動していきましょう!

【きたみのりプロフィール】

管理栄養士・公認スポーツ栄養士

アスリート個別栄養サポート 代表

東京・自由が丘に本店を構え小学生〜オリンピック選手までラグビー、サッカー、野球、陸上、ゴルフ、バス

ケ、ボクシング、審美系競技など全国の選手たちの個別の栄養指導を行いパフォーマンスUPに導く。

背を高くしたい・身体を大きくしたい・バテにくい身体を作りたい

アスリートのパフォーマンスUPのための考え方やコツを発信しています★ 

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「本番に強い子」と「弱い子」を分ける、親の関わり方の科学的理由 はじめまして。 スポーツメンタルコーチ、kidssメンタルアンバサダーの杉村康之です。 「練習ではあんなに上手なのに、なぜ本番でミスをするのだろう?」 「大事な試合になると、いつもの表情が消えてしまう……」 そんなお子様の姿を見て、歯がゆい思いをしたことはありませんか? 実は、本番で実力を出し切れるかどうかは、持って生まれた性格以上に、親御様との「日常の関わり方」が大きく関係しています。そこには明確な科学的理由があるのです。 ■ 脳が「生存モード」に陥る瞬間 プレッシャーがかかった時、お子様の脳内であるスイッチが入ってしまうと、どんなに練習したスキルも使えなくなってしまいます。 逆に、プレッシャーを「ワクワク」に変え、ゾーンに入るお子様もいます。その違いを生み出すのは、親御様が無意識に送っている「あるメッセージ」でした。 ■ 「結果」を求めるほど、「結果」が逃げていく? 多くの親御様が良かれと思ってかけている励ましの言葉が、実は皮肉にもお子様のパフォーマンスを下げている可能性があります。 本番に強いメンタルを育てるために、親御様が今日から変えるべき「視点」とは何でしょうか。 ここから先の詳しい解説は、kidss会員限定のコンテンツとして公開しています。 ・本番で足が止まる「脳の仕組み」と、それを防ぐ安心感の作り方 ・「結果」ではなく「プロセス」を承認する具体的なメリット  ・kidssの挑戦を通じて「本番に強い心」を養うステップ お子様がどんな大舞台でも自分らしく輝くための続きは、ぜひkidssに無料登録してお読みください。 [kidss無料会員登録して続きを読む :https://kidss.jp/] 【筆者プロフィール】 スポーツメンタルコーチ / kidssメンタルアンバサダー 杉村 康之(すぎむら やすゆき) 小中学生のジュニアアスリートから社会人のトップ選手まで幅広くサポートするメンタルの専門家。「強さ」よりも「自分らしさ」を発揮するメンタル作りに定評があり、親御様がお子様の「心の安全基地(最強の応援団)」となるためのサポートに尽力している。 ■ 杉村康之からの無料プレゼントのご案内 \ 「本番で実力を出し切る子」に変わる! /…..

夏休みが真っ最中ですね。 実はこの夏休み期間、ジュニアアスリートの「身長の伸び」を左右するとても重要な時期だということを知っていますか? 「周りの選手に体格で負けたくない!」「もっと背を伸ばして、プレーの幅を広げたい!」 など、そう願う選手や保護者の方は多いはず。 今回は、夏休みに意識したい「身長を伸ばすための食事と過ごし方」について解説します。 夏休み、夜更かし&朝寝坊してない? 皆さんのご家庭では、学校がお休みだからといって夜更かしや朝寝坊が増えていませんか? もし生活リズムが崩れている選手がいたら、赤信号⚠️です。 身長が伸びる骨のパーツ(骨端線:こったんせん)を伸ばすためには「成長ホルモン」と「栄養」の2つが絶対に欠かせません。 成長ホルモンは、夜の深い睡眠中に最も多く分泌されます。 夏休みに夜更かしをして睡眠の質が落ちたり、朝寝坊して朝ごはんを抜いてしまったりすると、せっかく体が大きくなろうとするチャンスを逃してしまうのです。 成長期のジュニアアスリートのみなさんは「9時間から10時間」の睡眠時間は確保したいです。 国際睡眠財団によると小学生の年齢は6〜12歳です。 つまり、小学生の身長を伸ばすために必要な睡眠時間は9〜11時間となります。 中学生の年齢は12〜15歳です。 中学生の身長を伸ばすために必要な睡眠時間は8〜11時間となります。 https://www.sleepfoundation.org/ より引用 普段は練習時間が遅かったり、学校や朝練で早起きの選手もなかなか取れない睡眠時間を、夏休みは取りやすいかと思います。 また、朝ごはんと昼ごはんが兼用の選手も要注意です。 1日の食事量が減るため、エネルギー不足になります。 背を伸ばすために使うエネルギーがなくなり、伸び悩みに繋がります。 夏休み、お昼ご飯が麺類のみになってない?! 夏休みの昼食、つるっと食べられるそうめんや冷やしうどん、冷やし中華などが登場する機会が増えますよね。 学校で給食が出るご家庭もあり、毎食準備する必要があるため忙しい中でご準備いただいているかと思います。 お子さんが「そうめんだけでいい」と言ったとしても「麺だけ」で済ませてしまっていたら、こちらも注意信号⚠️です。 そうめんやうどんなどだけだと「炭水化物のみ」になってしまい、身長が伸びる材料がそろっていません。 身長が伸びるためには、タンパク質やカルシウム、鉄や亜鉛などのいろんな栄養素が必要になります。 骨が縦に伸びる仕組みは、「建築」に例えるとすごく分かりやすいです。 そうめんやうどんなどの麺類は、主にエネルギー源となる「炭水化物」です。 大工さん(炭水化物)だけが現場にいても、肝心の鉄骨(タンパク質)が届いていなければ、背を伸ばすための骨組みを作ることができません。 身長をぐんぐん伸ばす!夏の食生活セルフチェック&工夫 毎日の食事で「身長UPの栄養」が摂れているか、セルフチェックしてみましょう! ① 睡眠時間を確保したスケジュールで食事が摂れてる?…..

「完璧な親」にならなくていい。お子様と共に不完全さを受け入れる勇気 kidss会員の皆様、こんにちは。 スポーツメンタルコーチの杉村康之です。 これまで3回にわたり、親御様の心のケアやお子様との関わり方の土台についてお伝えしてきました。 ステップ1の締めくくりとなる今回は、多くの真面目な親御様が自分を追い詰めてしまう「完璧主義」についてお話しします。 「親がしっかりお手本を示さなければならない」 「自分の感情をコントロールして、常に正解を教えなければならない」 もし、そんな風に毎日を戦うように過ごしていらっしゃるとしたら、少しだけ深呼吸をしてみてください。 実はお子様の心を強くするために必要なのは「完璧な姿」を見せることではありません。 ■ 親の「不完全さ」がお子様の「安心感」に変わる 私はスポーツメンタルコーチとして、多くのアスリートの親御様にお会いしてきました。 皆様、本当にお子様思いで、自分を律してでもサポートしたいという強い意志をお持ちです。 しかし、親御様が完璧であろうとすればするほど、お子様は無意識のうちに「失敗してはいけない」「完璧でない自分には価値がない」というプレッシャーを感じるようになります。 思い出してみてください。 お子様が一番ホッとした顔をするのは、親御様が立派なアドバイスを言った時でしょうか。 それとも、親御様が「お父さんも昔はこれが苦手だったんだよ」と少し自分の弱さを見せたり、一緒に失敗して笑い合ったりした時でしょうか。 親が不完全であることを認めると、家庭の中に「失敗しても大丈夫」という空気が生まれます。 この「心の安全基地」があるからこそ、お子様は本番で持てる力をのびのびと発揮できるようになるのです。 ■ kidssの挑戦で活きる「共に学ぶ姿勢」 kidssの「スポンサー獲得体験」は、お子様だけでなく、実は親御様にとっても初めての経験かもしれません。大人でも勇気がいる社会との関わりを、お子様が自ら進めていく冒険です。 その時、親御様が「完璧な監督」として指示を出そうとすると、お子様は失敗を恐れて足が止まってしまいます。 逆に「お父さんも初めての時はドキドキしたよ」と、不完全な者同士として寄り添ってみてください。 「完璧な親と、教わる子」という関係ではなく、「共に挑戦し、共に学び、喜びや悔しさを分かち合うチーム」になること。そのフラットな関係性が、お子様の自発的な一歩を後押しします。 ■ 信頼関係は「弱さ」を認めることから深まる お子様が成長していく中で、親が常に完璧でい続けることは不可能です。 いつか親の限界が見える時が必ず来ます。 その時に、お子様が「お父さんやお母さんも苦労しながら頑張ってきたんだな」と深い信頼を寄せられるかどうか。それは、今の時期にどれだけ「等身大の人間」として向き合えたかで決まります。 自分の弱さを認め、お子様の弱さも抱きしめる。 「できてもできなくても、あなたは素晴らしい。私も完璧じゃないけれど、あなたの味方だよ」 このメッセージが心に届いた時、お子様のメンタルには揺るぎない土台が出来上がります。 ■ 今日のヒント:自分の「小さな失敗」を共有する…..