【メンタルコラム1-④:親御様への共感】(kidss会員向け)

「完璧な親」にならなくていい。お子様と共に不完全さを受け入れる勇気

kidss会員の皆様、こんにちは。 スポーツメンタルコーチの杉村康之です。

これまで3回にわたり、親御様の心のケアやお子様との関わり方の土台についてお伝えしてきました。

ステップ1の締めくくりとなる今回は、多くの真面目な親御様が自分を追い詰めてしまう「完璧主義」についてお話しします。

「親がしっかりお手本を示さなければならない」

「自分の感情をコントロールして、常に正解を教えなければならない」

もし、そんな風に毎日を戦うように過ごしていらっしゃるとしたら、少しだけ深呼吸をしてみてください。

実はお子様の心を強くするために必要なのは「完璧な姿」を見せることではありません。

■ 親の「不完全さ」がお子様の「安心感」に変わる

私はスポーツメンタルコーチとして、多くのアスリートの親御様にお会いしてきました。

皆様、本当にお子様思いで、自分を律してでもサポートしたいという強い意志をお持ちです。

しかし、親御様が完璧であろうとすればするほど、お子様は無意識のうちに「失敗してはいけない」「完璧でない自分には価値がない」というプレッシャーを感じるようになります。

思い出してみてください。 お子様が一番ホッとした顔をするのは、親御様が立派なアドバイスを言った時でしょうか。

それとも、親御様が「お父さんも昔はこれが苦手だったんだよ」と少し自分の弱さを見せたり、一緒に失敗して笑い合ったりした時でしょうか。

親が不完全であることを認めると、家庭の中に「失敗しても大丈夫」という空気が生まれます。

この「心の安全基地」があるからこそ、お子様は本番で持てる力をのびのびと発揮できるようになるのです。

■ kidssの挑戦で活きる「共に学ぶ姿勢」

kidssの「スポンサー獲得体験」は、お子様だけでなく、実は親御様にとっても初めての経験かもしれません。大人でも勇気がいる社会との関わりを、お子様が自ら進めていく冒険です。

その時、親御様が「完璧な監督」として指示を出そうとすると、お子様は失敗を恐れて足が止まってしまいます。 逆に「お父さんも初めての時はドキドキしたよ」と、不完全な者同士として寄り添ってみてください。

「完璧な親と、教わる子」という関係ではなく、「共に挑戦し、共に学び、喜びや悔しさを分かち合うチーム」になること。そのフラットな関係性が、お子様の自発的な一歩を後押しします。

■ 信頼関係は「弱さ」を認めることから深まる

お子様が成長していく中で、親が常に完璧でい続けることは不可能です。 いつか親の限界が見える時が必ず来ます。

その時に、お子様が「お父さんやお母さんも苦労しながら頑張ってきたんだな」と深い信頼を寄せられるかどうか。それは、今の時期にどれだけ「等身大の人間」として向き合えたかで決まります。

自分の弱さを認め、お子様の弱さも抱きしめる。 「できてもできなくても、あなたは素晴らしい。私も完璧じゃないけれど、あなたの味方だよ」

このメッセージが心に届いた時、お子様のメンタルには揺るぎない土台が出来上がります。

■ 今日のヒント:自分の「小さな失敗」を共有する

もし今日、何か小さな失敗をしたら、ぜひお子様の前で「あちゃー、やっちゃった!」と明るく話してみてください。親のそんな姿を見て、お子様は「失敗しても笑っていいんだ」と心から安心し、次の挑戦への勇気を得るはずです。

ステップ1を通じて、親御様ご自身の心を整える大切さをお伝えしてきました。

次回の配信からはステップ2として、結果に振り回されない「あり方」の再定義へと進んでいきましょう。

スポーツメンタルコーチ 杉村康之

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私、杉村康之がメンタルコーチとして多くのアスリート親子をサポートしてきた経験から、親御様が評価する「監督」から「最高の応援団」へと変わるための具体的なヒントを、7日間の無料メール講座に凝縮しました。さらに、メルマガ登録された方に、もれなく試合当日の車内や直後にサッと見返せる 『【特典PDF】試合当日の「魔法の声かけ」ポケットカード』をお渡ししています。 ご登録はこちらから: https://x.gd/841yo

【7日間のメール講座でお届けする内容】

Day1:なぜ、練習ではできるのに本番で足が止まるのか?(その意外な正体)

Day2:【たった3分でわかる】あなたは監督タイプ?それとも応援団タイプ?

Day3:試合開始からトップギアで動ける!お子様のスイッチを入れる「魔法の質問」

Day4:多くの親御様がやってしまう…才能を潰すNG会話

Day5:負けた日こそチャンス。折れない心を育む「振り返り」の技術

Day6:親御様が〇〇するだけで、お子様の動きが良くなる科学的理由(ミラーニューロンの秘密) Day7:学びを「確信」と「習慣」に変える。お子様の心の体質をリニューアルする、これからの旅路 さらに、メルマガ登録された方に、試合当日の車内や直後にサッと見返せる 『【特典PDF】試合当日の「魔法の声かけ」ポケットカード』をお渡ししています。 ご登録はこちらから: https://x.gd/841yo

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お子様が一番見たいのは、親御様の「笑顔」でした はじめまして。 スポーツメンタルコーチ、kidssメンタルアンバサダーの杉村康之です。 「わが子の実力を引き出してあげたい」 そう願う親御様が、今日からすぐに実践できる、かつ最も効果的な「技術」があるとしたら、知りたいと思いませんか? それは、最新のトレーニング理論でも、特別な声かけでもありません。 実は、親御様の「表情」に答えがありました。 ■ 脳が感情をコピーする? お子様が本番でガチガチに緊張してしまう時。 もしかしたら、親御様の「不安」や「プレッシャー」が鏡のように伝わってしまっているかもしれません。 脳科学の視点から見ると、親の心の状態は、お子様のパフォーマンスに直結していることがわかっています。 ■ 最高のサプリメントは、家庭にある 多くのトップアスリートを支える親御様に共通していること。 それは、お子様がどんな状況であっても、最後は「ある姿」で迎え入れていることです。 その姿こそが、お子様の傷ついた心を癒やし、明日また挑戦する勇気を与えます。 ここから先の詳しい解説は、kidss会員限定のコンテンツとして公開しています。 ・親の緊張がお子様に伝わる「科学的な理由」 ・お子様が「一番嬉しい」と感じる親の振る舞いとは? ・kidssの挑戦を「苦痛」ではなく「ワクワク」に変える秘訣 お子様のパフォーマンスを支える「最強の土台」を築くための続きは、ぜひkidssに無料登録してお読みください。 [kidss無料会員登録して続きを読む :https://kidss.jp/] 【筆者プロフィール】 スポーツメンタルコーチ / kidssメンタルアンバサダー 杉村 康之(すぎむら やすゆき) ジュニアアスリートから社会人選手までを支えるメンタルの専門家。「心はいつからでも整えられる」という信念のもと、親御様がお子様の「心の安全基地(最強の応援団)」となるためのサポートに尽力している。 ■ 無料プレゼントのご案内 「本番で実力を出し切る子」に変わる!…..

「こまめに水を飲みなさい」と声をかけているけど、なかなか学校で飲んでこない…。 そんな選手も多いのではないでしょうか? 間違った水分補給は、熱中症だけでなくパフォーマンス低下や疲労の蓄積につながることもあります。 今回は、ジュニアアスリートこそ知っておきたい夏の水分補給について解説します。 学校に水筒持っていってる? 皆さんは学校に水筒持っていってますか?持っていってない選手は赤信号⚠️今すぐ持っていきましょう。 人間の体は生きているだけで成人の場合、1日2.5L近くの水分を失います。さらにスポーツをしているジュニアアスリートは運動による発汗量が増えるため必要な水分量が増えてきます。 ※厚生労働省「健康のため水を飲もう」推進委員会 資料より抜粋 特に発汗量が多く、脱水のリスクが高いのがサッカー・ラグビー・テニスなどの屋外競技の他、室内競技の中ではバスケも上げられます。 学校に水筒を持っていかないとまず達成が難しい量ですよね?まずは1日で自分が何リットル飲んでいるのかを確認してみましょう! 脱水のサインって? 脱水率が体重の10%を超えると命の危機に繋がると言われています。脱水が起きる事で、体から発汗が出来なくなり、体内に熱がこもることで熱中症を発症します。「うっかり脱水」を防ぐためのセルフチェック方法を確認しましょう。 ①運動前後の体重を計る  運動前後の体重が2%以上減ると競技パフォーマンスが落ちるとされています。 まずは練習直前・直後の体重の増減を確認して、水分補給を運動中に増やすべきか確認していきましょう。 ②尿の色を確認する  脱水が重症になるほど尿の色は濃くなります。尿チャートを活用してセルフチェックをして、運動中以外のセルフチェックを行いましょう。 ※厚生労働省 熱中症の予備軍『隠れ脱⽔症』 の⾒つけ より引用  夏場は特に成長期のアスリートにとって必要な鉄分が発汗や運動量増加で一気に失い やすい時期になります。また水分不足が起きると筋持久力の低下やパフォーマンス低下の他、足のつりや腱の断裂などケガにも繋がりやすいです。  暑くなってきて水分は冬より摂れているからいいや…ではなく、今の体格や運動量に対して足りているのか?といった視点で行動していきましょう! 【きたみのりプロフィール】 管理栄養士・公認スポーツ栄養士 アスリート個別栄養サポート 代表 東京・自由が丘に本店を構え小学生〜オリンピック選手までラグビー、サッカー、野球、陸上、ゴルフ、バス ケ、ボクシング、審美系競技など全国の選手たちの個別の栄養指導を行いパフォーマンスUPに導く。 背を高くしたい・身体を大きくしたい・バテにくい身体を作りたい アスリートのパフォーマンスUPのための考え方やコツを発信しています★  YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC-HXGNi0KeGs16kX_4pEMSw 「アスリート栄養ちゃんねる」で検索

「ダメな親だな」と自分を責めていませんか?正解探しを手放すヒント はじめまして。 スポーツメンタルコーチ、kidssメンタルアンバサダーの杉村康之です。 お子様の試合の後、ふと一人になった車の中や、夜眠る前に。 「あんなこと、言わなきゃよかった」 「他の親御様はもっとうまくサポートしているのに」 そんな風に、ご自身を責めてしまうことはありませんか? ■ 正解を探せば探すほど、苦しくなる 現代は、スマホを開けば「わが子を伸ばす接し方」といった情報が洪水のように流れてきます。 お子様を大切に思い、真剣に向き合っている親御様ほど、こうした情報を一生懸命に集めます。 そして、その通りにできない自分を「ダメな親だ」と追い詰めてしまうのです。 でも、少し立ち止まって考えてみてください。 すべてのご家庭に当てはまる「たった一つの正解」など存在しません。 ■ 必要なのは「正解」ではありません お子様がこれまでスポーツを続けてこられたのは、間違いなく親御様のサポートがあったからです。 お弁当作り、洗濯、送迎。その積み重ねこそがお子様のエネルギー源です。 親御様が「完璧な親」を目指すのをやめ、ご自身の「ある足跡」を信じるだけで、お子様の表情は見違えるように変わります。 ここから先の詳しい解説は、kidss会員限定のコンテンツとして公開しています。 ・親御様が正解探しを手放し、心を楽にするための考え方 ・お子様がのびのびと実力を発揮できる「不完全な親」の魅力 ・今日から実践できる、ご自身を認める小さなステップ 親御様が心にゆとりを持ち、お子様の挑戦を笑顔でサポートするための続きは、ぜひkidssに無料登録してお読みください。 [kidss無料会員登録して続きを読む: https://kidss.jp/] 【筆者プロフィール】 スポーツメンタルコーチ / kidssメンタルアンバサダー 杉村 康之(すぎむら やすゆき) 小中学生から社会人のトップ選手まで幅広くサポートするメンタルの専門家。 「強さ」よりも「自分らしさ」を発揮するメンタル作りに定評があり、親御様がお子様の「心の安全基地(最強の応援団)」となるためのサポートに尽力。競技力向上だけでなく、社会を生き抜く「人間力」を育むコーチングを提供している。…..