4月新学期が始まり、早速試合やレギュラー争いが始まっている選手も多いですよね。
環境ががらっと変わった選手は特に食事による自己管理で体調を整えることも重要な『練習』の1つですね。
今回は身長UPについてお伝えしていきます。
特に年齢的に成長スパートが来やすい小5~中2の男子選手、あと1㎝でも身長を伸ばしたい方は必見です!
■何で身長を伸ばしたいの?考えてみよう!
自分の競技にとって身長は本当に必要?競技の特性によっては必ずしも身長が必要な訳
ではありません。自分の競技にとって必要な身長はどれぐらい?目指す身長によっても
食事の作戦や体重は大きく変わります。
*高身長によるメリット(例)
・足が伸びて歩幅が大きくなると足が速くなりそう
・世界で戦うには180㎝ないと当たり負けする
・選考基準が180㎝だから必ず身長が必要
■身長を伸ばすためのセルフチェック
ー身長の伸びと同じぐらい体重が増えている?

身長の伸ばす上での基本の『き』は体重です。いくら他の栄養素を
十分に入れても、体重が不足していると、身長を伸ばすための
エネルギー不足により身長の伸び悩みを起こしやすいです。
成長期は『生きるため』『運動するため』に加えて
『身長を伸ばすため』のエネルギーも考えるため、高身長を目指すのであればさらに必要なエネルギー量が増えていきます。
次今の体重を確認することから始めましょう。
朝トイレに行った後の体重が運動や食事の影響を受けずに測定できるタイミングです、
毎日同じタイミングで測定をし、体重がさらに増えているか確認しましょう。
また成長期の栄養不足・体重不足は疲労骨折や一時分離症・貧血などを考えるリスクも高く、
身長が伸びているので体重が増えていない選手は要注意です。
■身長を伸ばすための栄養素って?
『糖質』
大前提として糖質は体のガソリンになる部分なので、いくらたんぱく質を入れても筋肉は分解する
一方です。成長期に必要なエネルギーは、3食のみでは足りないことが多いです、オフの日でも
必ず補食を食べる習慣を身につけましょう。
『たんぱく質』
糖質がある程度充足ができたらいよいよたんぱく質の出番です。
ただお昼の給食でのたんぱく質は、運動量が多く必要なタンパク量が多い皆さんの場合足りない
ことが多いため、朝ごはんが特に鍵になります。
たんぱく質は分けたほうが筋肉にもなりやすいため、夜ご飯に一気におかずとして食べるのではなくまずは朝からちょい足しを意識してみましょう。
『鉄・亜鉛』
ミネラルの中でも特に足元UPに重要なのが鉄と亜鉛。
■身長UPにはタイムリミットがあります
身長UPにはタイムリミットがあるからこそ、気づいたその時に行動をすることが非常に重要です。
できることから早めに確認して、1日でも早く改善に移していきましょう。
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